妊婦の貧血、鉄分の過剰摂取による胎児(赤ちゃん)への影響について



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貧血になった時赤ちゃんへの影響は?

妊娠中の妊婦さんが鉄分不足により貧血になった時に一番気になるのが胎児への影響だと思います。
私も鉄欠乏症貧血になって、お腹の赤ちゃんのことが気になりました。
しかし、基本的に妊婦さんが貧血になっても胎児にはあまり影響はないそうです。
産院の医師にも「赤ちゃんは元気だけど、お母さんが貧血だね〜」と言われ、まだ新米母ながら子供に申し訳ないわ〜という気持ちになったものです。
ちなみに私は毎回、「赤ちゃんは元気で順調だけど、お母さんが○○だね〜」と糖分やらなにかしら検査に引っ掛かってしまう妊婦でした。
でも、胎児に影響がないということでちょっとほっとした私です。

 

なぜ胎児に影響がないのかというと、妊娠中の妊婦さんが摂取している栄養分というのはまず、胎児に優先で吸収されていくからだそうです。

 

確かに妊娠初期につわりがひどくて、ほとんど食べ物が食べられない時も、病院では赤ちゃんには影響がないと言われました。
その言葉の通り、胎児はお腹の中で元気に大きくなっていき、私は毎日のつわりリバースの連続にどんどん痩せていったのでした。
結局つわりが終わるまでに4キロ減。それでも元気な赤ちゃんが心強く感じました。
私より優先に栄養吸収してくれてよかったよ。とゲッソリしながら思ったものです。
貧血もこのつわりの原理と一緒なんですね。それならちょっと一安心です。

 

でも、妊婦さんが貧血になることによって、体調を崩してしまい熱をだしてしまったり、
ふらついてお腹をぶつけてしまったりと、間接的に影響を与えてしまうなど貧血による2次被害のような場合がやはりどうしてもあるそうです。
それはとても困ります。なのでやっぱり当たり前ですが貧血にはならないように予防をしておいた方が絶対いいと思います。

 

また、貧血にならないように、と気にするあまり、鉄分の過剰摂取や
鉄分摂取のために食べているレバーを食べ過ぎてしまい、ビタミンAの過剰摂取になってしまうと、胎児への影響が発生する可能性もあるそうです。
詳しくは「妊娠中に食べると妊婦の鉄分補給を妨げる食品、食材(コーヒー、紅茶など)」にまとめてあります。
他にも食事を食べ過ぎて塩分・糖分のとり過ぎになってしまって、妊娠中毒症や妊婦糖尿病になる可能性もあるので
そのあたりも気を付けて、何事も過剰になり過ぎないように貧血に注意して元気な妊婦生活を送りましょう。