妊婦の妊娠中の鉄分補給を妨げる食品、食材コーヒー、紅茶、緑茶に含まれるカフェイン、タンニンについて



 ▼ サイト内検索はこちらからどうぞ ▼

鉄分補給を妨げる食品、食材

鉄分補給にいい鉄分の吸収をあげる食材があれば、やっぱり鉄分補給に悪い鉄分の吸収を妨げる食材も存在するんです。
まあ!それは妊娠中の妊婦にとって天敵です!
せっかく一生懸命摂取しようとしている鉄分なので、できるだけ吸収の悪くないように食材に気を付けたいものですよね。

 

 

妊婦の大敵の鉄分補給を妨げる食材成分タンニン、カフェインとは。

 

さて、鉄分補給に悪い食材とはどんなものなのでしょうか。
鉄分補給を妨げてしまう成分、それはタンニンです。

 

タンニンというと、聞いたことあるけどなんだっけ?程度の知識だった私ですが、
これ、緑茶やコーヒー、紅茶に含まれている成分だそうです。
なるほど、タンニンによって渋が・・とか聞いたことある!

 

というか緑茶やコーヒーや紅茶って、カフェインが入ってるからダメって言うのは妊娠中いっぱい聞いていたのですが
タンニンが鉄分補給を妨げていたなんて。よけいに飲んじゃいけないですね。
タンニンは鉄と結合することによって鉄分の吸収を妨げてしまうそうです。

 

そしてやっぱり、緑茶やコーヒー、紅茶などに含まれるカフェインもビタミンCの吸収を妨げるので、結果鉄分補給を妨げてしまうそうです。
結局総合的に鉄分補給にはお茶類は良くないんですね・・・。

 

でも、緑茶やコーヒー、紅茶などを妊娠中の妊婦さんが絶対飲んではいけない、という訳ではなくて、
いっぱい飲み過ぎてはいけない、ということだそうです。
大体1日1〜2杯の緑茶、コーヒー、紅茶程度なら飲んでも特に問題はないそうです。
つまりは、鉄分を吸収するのに妨げになるのですから、
食事(鉄分補給)の1時間以上前に飲むようにする、とか、同時に摂取しない対策を考えれば、無理に我慢することはないそうです。
あとは、高温でお茶を入れた方がカフェインは抽出されるそうです。お湯の温度を低めに抽出するなども対策になるかもしれません。

 

でも今は、ノンカフェインのコーヒーや紅茶も沢山売っているので、
鉄分補給で悩んでいる妊娠中の妊婦さんにはノンカフェイン飲料の方を私は個人的にはおすすめします。
私もコーヒーが大好きでどうしても飲みたくなっていたのですが、デカフェのコーヒーとかとてもおいしくて、まさにコーヒー。
安心して美味しいものを摂取した方がストレスがたまらなくていいと思います。
ストレスでも鉄分は減ってしまうみたいですしね。

 

 

タンニン、カフェイン以外の鉄分補給を妨げる要因食材。

 

他にもほうれん草などに含まれるアクの成分シュウ酸や
大量の食物繊維を取り過ぎること
豆類の皮や穀類に多く含まれるフィチン酸も鉄分の吸収を妨げてしまうそうです。

 

そして、妊娠中の妊婦にとって一番盲点じゃないかな、と私が感じるのが、
沢山食べ過ぎること。この食べ過ぎによって内蔵が弱っている状態になり、鉄分補給の妨げになってしまうそうです。
お腹はすくし、鉄分を取らなくちゃと躍起になって食べていた私にはまさに盲点でした。
妊娠中の妊婦にとって腹八分目に・・・と言われても「八分目ってどこやねん?」状態だと思いますが
鉄分補給で悩んでいる妊娠中の妊婦には食べ過ぎに注意して頂きたいと思います。
程よく食べて、「鉄分が体に吸収されますように〜」とお願いしながら、吸収を高めるためオレンジなどビタミンCを取りましょう。

 

 

 

鉄分補給に気を付けたいレバーのビタミンA。

 

そして、鉄分補給の邪魔にはならないのですが、鉄分が沢山含まれている食材レバーはビタミンAが多く含まれています。
このビタミンAがやっかいもので、多くとりすぎると赤ちゃんに害があるそうです。身体的障害が出るなど色々良くないらしいです。

 

ビタミンAの妊婦に必要な1日の摂取量は約500だそうで、
レバーは100gでビタミンA約4〜5万も含まれているまさに過剰摂取状態になってしまうそうです。
妊娠中の妊婦さんはビタミンAを摂取するなら1日1万以上取ることは避けた方がいいとされているそうです。
その為、病院の栄養指導でも「週に1度を目安にレバーを食べてください」と言われていたんですね。
レバーは鉄分はいっぱい入っているので鉄分補給にはとてもいい食材なのですが、毎日のように食べないように気をつけましょう。
でも、特に気を付けた方がいいのは妊娠前期だそうで、妊娠初期などは特にビタミンAを多くとり過ぎないように気を付けた方がいいと思います。